先日素晴らしい物を頂きました。
大好きな漫画がドラマCDになった物、携帯に入れて通勤時に音漏れしないようにボリューム絞って聞いているのですがボリュームより自分のニヤけた顔に注意した方がいいとつくづく思う。
思い入れのある作品がメディアミックス化された場合、原作とは違う違和感というのを感じるのが毎度の事だったのですがこの作品に関してはそれが殆ど無いのが驚きでした。
原作のとうりに(オブラートに包まれつつも)仕込まれた小ネタ、可愛いんだけどどこか毒もある主人公の声、テンポの良いノリ、作品への愛が詰まった音作品は聞いている自分が嬉しくなる程でニヤニヤしてしまう。
これを聞いたら原作もさらに好きになってしまう不思議なドラマCDでした。
今回直接お礼を申し上げる機会を逃してしまいそうなのでお礼に…なってない…な
この場合その作品を描くべきだろうと思うのですが憧れすぎる作品ってのもなかなか描きずらくなっちゃうものですね…
という訳で…ありがとうございました(感謝)