4日(日)ちょっと日差しは弱いけど風も弱い日、土手の桜を楽しみつつ久しぶりに葛西臨海公園まで走ってきました。
見事な桜並木!
花見の場所取りとかで凄い事になってるのかなと思いきやそんな事にもなってませんでした。
昨晩、王子の飛鳥山公園前を通った時に花見客がすごいごったがえしてたので警戒してたのですがここ(新荒川大橋付近)はそんな事なかった。
葛西臨海公園まで35キロを走行、中距離走ると必ず壊れる右膝の靭帯の具合はまぁまぁ。
この日葛西臨海公園では園内でマラソン大会が行われてまして特に自転車等を通行止めにもしてなかったようなのでぶらぶらと入ってみたけどなんとなく邪魔になちゃいそうなのでそそくさと退散。
帰りも35キロ走りましたが少しづつ不調を訴え始た右膝靭帯がラスト10キロ付近で突然電撃がビリっと走り思わず「ギヨエッ!」っと声を出してしまいました、残り10キロは左足を中心に右足は添えるだけのペダリングでなんとか帰宅。
ポジションを変えてみたり色々試行錯誤はしてるのですがなかなか改善しないこの靭帯炎、乗り方がすごく悪いんだろうなぁ。
6日から15日まで
全国交通安全運動が行われています。
領収書偽造等の裏金が明るみに出て作りにくくなった事によりそのノルマを取締りによって補おうとされている可能性が高いと思いますのでドライバーの方は十分に注意を。
地元県でも取締ノルマがあまりにも厳しい為に取り締まり偽造した若い警官が二名明るみに出ました。
注意が必要なのは自転車も。
昨晩、残業後夜遅くに都内を走っていたころ暗闇の茂みに隠れたニョっと警官がでてきてこちらを見るなり無線のような物でこちらには聞こえないようになにかをボソボソと呟いていました、気にせず通過するとさらに先の歩道からもう一人の警官?が出てきて道路に出てこようと歩いて向かってきて地面に懐中電灯をチカチカ、何がしたいのかわからないし後から思えば二人目も警察官だと思えるけど暗くて見えづらく変質者かもしれない(ある意味当たってるが)のでそのまま無視して通過しましたが追いかけられる事もなく問題なし。
ライトは二つもつけてるしこちらに問題もなし、盗難自転車の照会でもしたかったのかもしれないけど何をどうしたいのか無言で車道に出てきて意味不明、それでぶつかったりしてもこちらが責任を負わされるでしょう、注意が必要です。
この運動期間中は交差点の歩道内にテントを立てていかにも天下りっぽいOB警官?や老人がパイプ椅子に座ってお茶をすすってる所をよく目にするのですがそれだけならまだしも連中は交差点に近い歩道に嫌って程に凄い数の「のぼり」を立てるんですよね…これが歩道から車道に降りてくる自転車の目視等に凄い支障が出るので今回見かけたら写真を撮って苦情を送ろう、と思ってたのですが今回はのぼりを立ててませんでした、同様の苦情が過去にあったのかそれともたまたまか…謎、ちょっと残念だけど交差点の視界がいつもどうり開けているは良い事。
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