それ何てガンダム。
冬になって日照時間が短くなり帰りは真っ暗な毎日ですがここ数日はちょっと明るいな?と思ったら満月っぽかったのね。
早い日没後の暗さに対応する為に密林で追加ライトをポチっとなしてみました
GENTOS LEDライト 閃(セン) 【GENTOS 30周年記念モデル】
【明るさ100ルーメン/実用点灯10時間/フォーカスコントロール機能搭載】 SG-305
密林でやたらとレビューが良いのでこれにしてみました。
現在ライトは猫目の物を点滅onryで使用してますが街灯のない道では常灯でも光量が足りなく不安だったので追加とするライトは常灯で強力な物と考えていたのです。
単四電池×3で実用可能な時間はたった3時間程度らしい、短い命と引換に強力な光が出るらしい。
電池三本ってのがちょっとハンパなような気がして偶数単位で電池を使うライトを探してたのですけどよさげなのが見つからなかったので悩んだけど決めちゃいました。
後々エネループでの使用を考えてるのですけど単四エネループは4本セットしないと充電できないらしい?ので。
ロードバイクへは別に購入したこのゴム土台付きベルクロバンドでライトを固定しつつ付けます。
安いけど意外としっかりとしてるそうです。
とりあえず乗せてみた、砲台みたいだw
無敵砲台マクミラン。
さて、ロードバイクに付けてみるわけですがもう付ける場所がありませんって感じです。
iPhoneマウントをハンドルに移動させてスペースグリップに付けてみました、ゴッテゴテです。iPhoneマウントが搭乗者に近すぎるけどしょうがない、この位置なら高さのあまりないマウントにすべきだったとちょっと後悔。
夜早速点灯してみました。
おーまるでサーチライトのように光のビームが見えます、すごい強力なので対向車の迷惑にならないようにかなり角度は下げ気味で。街中ではあまり有難味は感じられないけど街灯の無い所では道路をビカっと照らしてくれます、これは凄い。
これがあれば日没後のサイクリングロードも走れるかもしれません。
話は変わって、昨日雨の中でも頑張ってジテツウしました。
もう雨でも毎日乗らないと気が済まなくなってきた、ビョーキですね!
下手するとバスを待って地元の駅にたどり着く時間で会社までチャリ通できてしまうくらい駅から遠いのでチャリ通の方がほんと楽なんですよ、毎日のトレーニングになるし良い事だらけ。
雨の中を頑張ったはいいけど初めてのパンクに遭遇、パンクの神が初降臨です。
幸いな事にスローパンクで空気が抜けたのは職場に着いでから、気がついたら抜けてましたって感じ。
外は雨なので屋上へ続く物置と化した階段でパンク修理をしてみます。
パンク修理なんて何年ぶりだろう、10年以上自分でやった記憶は無いけどやり方なら覚えてるはず。
タイヤからチューブを外し空気を入れて水を入れたバケツに突っ込んで気泡の出る場所を探す、チェック開始地点から260度程回した所に気泡発生箇所ハッケーン、タオルで吹いてヤスリで軽くこすってゴム糊を付けてパッチを当ててハイ終了。
ロードバイクでは初めてになるパンク修理は順調に終了…いや、危なく忘れる所だった、チューブに穴が開いた箇所のタイヤもチェックしないと!
うは、やっぱりなんか刺さってた、これを逃して装着しようもんなら再びパンクする所でした。
ホッチキスの針の切れたようなものが刺さってたみたいです。
無事にパンク修理は終了、携帯ポンプでできる限り空気を入れるも携帯ポンプじゃ限界がありますね、乗れるくらいは入るけど走行がかなり重い、帰りは無理せずゆっくりと帰りました。
そういえば昔ママチャリに同じようにパンク修理したときその後タイヤ膨らませてもパッチの部分でボコンボコン跳ねて乗り心地がひどい事になった事があるけどロードバイクは問題なしでした、単に昔のやりかたが悪かっただけなのかな。
予備のチューブも持ってるけどそれは緊急時の交換用にとっておいて普段はできるだけ修理して使っていきたいですね。
PR