休日、部屋に篭って原稿書いていると子供を近所の公園に連れて行く事くらいしかできない。
最近でかけてないなぁ、早く終わらせて遊びにいきたい。
とりあえず来月は一つ旅行の計画があるのでそれが楽しみ。
ここからチラシの裏。
仕事の事。
毎年笑える程に会社の売り上げというのは斜めに落ちている、下げ幅は少し落ち着きつつも今後明るくなるという材料の乏しい業界です。
人員もこの空気や仕事手法に若い人ほど早く辞めてしまう、結果人も育たない。
色々と問題はあるが特出するのは営業部の問題、現場が望む理想の営業像は
フィルターを通せるパイプ役、先方の無理無茶難題を時には華麗な話術で巧みに捌き現場には適切な指示。
現在の職場の営業部は水を通すだけのホース、悪く言えば社内宅急便な人が多い(そうでない人もちゃんと居るが)。
もっと悪いのは長年そうしてきた営業程に改善の見込みがなくそのことが当たり前なってしまい気が付かずに居る。
現在の自分の居る職場は自分もそうだけど一度皆がほぼ一斉に逃げた場所である、そして殆どの人が戻ってきた場所、上記の問題を我慢できる契約を提示してもらったから戻ってきただけで問題としては解決の糸口は無いまま、はっきりといえばみんな諦めてしまっている。
あまりにも…な営業とは社内という関係でありながらずいぶんと前に関係を切らせて頂いた事も。
仕事を持ってくればその中身に責任を取らずあとは現場に押し付け、常に命令口調、仕事の度に大声で騒ぐだけ、彼に仕事でひっつかれてしまった有望な唯一の若い女性社員も辞めてしまった(ここちょっとテストに出る)。
どんな仕事でもそうだけどパートナーというのはとても重要、仕事の連絡を怠りあまつさえそれを人責任にしようという人とはとても一緒に仕事をしようという関係を築くのは難しい。
関係を切るというのはそういう事、よいパートーナーになりえる人とならば頑張れるし長くお付き合いもできる事でしょう。
ゆずれる所あれば譲れない所もある仕事をするというカタチ、定義は人それぞれ。
よいパートナーを求めてそうなりえる人を探すのもまた楽しい事です。
色々な仕事に関しての事でした。
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